省電力かつ大光量のHIDシステムは視認性抜群！絶対的な高品質・長寿命なULTIMA（アルティマ）HIDをおすすめします。他の製品とは一線を画す高ルーメンバーナーが放つ閃光はまさに最光品質。スッキリ鮮やかな青白系の6000kがおすすめ！明るさが違います。

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当店はＨＩＤがまだ世の中に浸透していない時から取扱を始め、輸入販売をしていました。しかし、既製品の品質や取付容易性に満足出来ず、研究開発を繰り返すうちに、自社管理の工場を数社持つことになり、バーナー・バラスト・配線類を全て別々の工場で生産して当社で組み上げています。その結果、本当に明るく、本当に長寿命を実現出来ました。「ULTIMA（アルティマ）HID」はこれまでの集大成になります。

当店はHIDがまだ一般的では無い時代から製品開発を含め、フォグランプのHID化を手がけて来ました。灯体へのダメージが少ないフォグランプに最適な製品をご提案致します。

ＨＩＤはランプだけではなく、システムごと変えなければなません。ハロゲンランプからＨＩＤに交換する場合には、そのままバルブを変えることはできないのです。ではどうするのか？ハロゲンランプをＨＩＤに交換する場合、ＨＩＤキットを購入してシステム部分も取り付けが必要です。ただこの作業は、ＨＩＤのバルブが非常に繊細なため自分で交換するのはかなり大変。傷つけてしまうと、中のガスが抜けてしまったり、正常点灯出来ず、感電することもあります。交換する場合にはアクティブまで一声おかけください。

明るい＝安全

光束は約2倍、輝度は約3倍の圧倒的な明るさにより、夜間走行のドライバーの疲れを軽減してくれるスグレモノ！

消費電力が少ない

消費電力は約半分だからバッテリーへの負担を軽減できます。

長持ち

ハロゲンランプと違い、フィラメントがないので、圧倒的な長寿命！約3倍～5倍の寿命があるので経済的です。

目立つ

HIDの透明感あるライトは存在感バッチリ。ファッション性も兼ね備えた次世代ヘッドライトです。

明るさが違う！こだわりの最光品質。

パワーユニットのマイコンには独自の最新プログラミングを採用。

素早い立ち上がりと高い安定性を実現。

バーナー内部のメタハラ物質とキセノンガスの調合にもこだわり、高ルーメン化に成功！

近年、オークションサイトなどで「激安品」が出回っていますが、そのような物となぜ値段が違うのか？疑問に思われる方は多いと思います。まず、HIDバルブを製造する為には高度な技術が必要で、ガラスの厚みの均一性・メタルハライド物質の調合・電極の間隔など、とても重要な要素が多く、中国での生産は難しいのが現状です。「激安品」の９９％は中国製で、不純物の多い再生材を使用してコストダウンしているようです。そして、生産技術も低いので、ガス抜けや破裂などのトラブルが多いのが現状です。致命的なことは、光量が少なく暗い為、車検にも通らない場合があるようです。ハロゲン以下の明るさのHIDってどうなんでしょうか？当店では、自社管理の工場で生産している「ULTIMA HID」をおすすめします。

HIDで5000kや8000kなどの表示がありますが、これは色温度と言って、色合いになります。よく明るさだと勘違いされる方が多いですが、色温度が高くなれば青色に近くなります。そして、基本的に色温度が高ければ高いほど暗くなります。HIDは4000～4500k付近の色温度が一番効率が良く明るいので、純正品に採用されているものは4300k前後が多いようです。

ルーメンは全光束の意味で、光源から出る光線全ての明るさになります。55Wハロゲンバルブは約1100lm、35W純正HIDの4300kで約3200lmです。 HIDは4000kを基準に、k（ケルビン）が高ければ高いほど、明るさは低くなります。